コープ共済と県民共済を比較!こどもコース(月1,000円)の違いは?
コープ共済の基本的な仕組みについては
「コープ共済とは?初心者向け完全ガイド【コース一覧まとめ】」
の記事でも詳しく解説しています。
こどもの保険を考えたとき、
-
コープ共済と県民共済ってどっちがいい?
-
月1,000円なら保障は同じ?
-
子どもにはどちらが向いている?
と迷う方も多いと思います。
どちらも掛金が安く、子育て世帯に人気の共済ですが、
実は保障内容にはいくつか違いがあります。
この記事では、
月1,000円のこどもコースを中心に、コープ共済と県民共済を比較しました。
わが家では、こども2人ともコープ共済のジュニアコースに加入しています。
実際に加入して感じたことも含めて、わかりやすく解説します。
結論:入院保障ならコープ共済、死亡保障なら県民共済
コープ共済(ジュニアコース 月1,000円)と
県民共済(こども型 月1,000円)を比較すると、
大きな違いはこの2つです。
✔ 入院保障 → コープ共済がやや手厚い
✔ 死亡保障 → 県民共済が多い
ただし、こどもの保険は
-
何を重視するか
-
家庭の保険状況
によって選び方が変わります。
それぞれの保障を詳しく見ていきます。
入院保障の比較
どちらも
入院1日目から360日分まで保障
があります。
| コープ共済 | 県民共済 | |
|---|---|---|
| 入院保障 | 1日6,000円 | 1日5,000円 |
コープ共済のほうが
1日あたり1,000円多い保障です。
例えば、こどもが感染症などで
7日間入院した場合
6,000円 × 7日 = 42,000円
5,000円 × 7日 = 35,000円
約7,000円の差になります。
こどもは
-
インフルエンザ
-
RSウイルス
-
肺炎
などでも入院するケースがよくあるため、
入院保障を重視するならコープ共済が安心です。
ちなみに…
子どもの入院って、保障内容も大事ですが
実際は「付き添いで何が必要か」の方が焦ります。
時間つぶしグッズや充電まわりグッズは備えておくと安心です◎
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死亡保障の比較
加入しているこどもが亡くなった場合の保障は、
| コープ共済 | 県民共済 | |
|---|---|---|
| 死亡保障 | 約100〜150万円 ※1 | 約200〜500万円 ※1 |
※1:病気が原因か事故が原因かで保障額が違うため、
上表のような表記にしています。
(金額は変更される場合があります)
死亡保障は
県民共済の方が大きいです。
ただし、こどもの保険では
-
死亡保障をどこまで必要と考えるか
で意見が分かれるポイントでもあります。
子育て世帯の死亡保障については
こちらの記事でも詳しく解説しています。
👉コープ共済だけで大丈夫?死亡保障はいくら必要か計算してみた
扶養者(親)の死亡保障
ここは意外と知られていない違いです。
| コープ共済 | 県民共済 | |
|---|---|---|
| 親の病気死亡 | 4万円 | 50万円 |
| 親の事故死亡 | 100万円 | 500万円 |
親の死亡保障を十分に持っていない場合、
県民共済の方が安心感があると感じる家庭もあるかもしれません。
ただし、
-
収入保障保険
-
生命保険
などで親の保障を準備している場合は、
こどもの保障内容で選ぶ家庭も多いです。
けが通院保障の比較
どちらも
通院1日目から2,000円
の保障があります。
豆知識:「けが」とは?
共済でいう「けが」は
-
急激性
-
偶然性
-
外因性
この3つを満たす必要があります。
例えば
✅ 蜂に刺された → けが通院対象
❌ 蜂に刺されて掻いて炎症 → 対象外になる場合あり
豆知識:医療費0円でも請求できる
こどもの医療費は
乳幼児医療制度などで無料の場合が多いですよね。
その場合でも
共済金は問題なく請求できます。
✔ 結局どっちがいい?迷ったときの判断基準
ここまで読んで
「結局どっちがいいの?」と迷った方へ
シンプルにまとめると
コープ共済がおすすめな人
・入院やケガの備えを重視したい
・まずは最低限でOK
・掛金を抑えたい
県民共済がおすすめな人
・親の死亡保障も一緒に考えたい
・万が一の保障を少し多めに持ちたい
ただしここで注意です⚠
どちらも“最低限の保障”です
なので
✔ 本当に足りているか
✔ 見落としているリスクはないか
を一度チェックしておくと安心です。
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私がコープ共済を選んだ理由
我が家では最終的に
コープ共済のジュニアコースを選びました。
理由は、保障内容だけではありません。
出生前加入ができる
「何かあってからでは入れない」と実感したからです。
上の子は生後3日で病気が見つかり、
希望していたコースに入れませんでした。
そのときに初めて
「保険ってタイミングがすべてなんだ」
と気づきました。
だからこそ2人目は
出生前加入ができるコープ共済を選びました。
👉コープ共済の出生前加入とは?いつまで?条件・メリット・注意点
この経験があるので
「あとで考えよう」と思っている方には
一度だけでも比較しておくことをおすすめします
保障期間が長い
| コープ共済 | 県民共済 | |
|---|---|---|
| 保障期間 | 満30歳まで | 18歳まで |
コープ共済は
30歳まで1,000円で保障が続きます。
こどもが社会人になるまでの
保険のつなぎとして安心だと感じました。
まとめ:家庭によって選び方は変わる
コープ共済と県民共済は
どちらも人気の共済ですが、
重視するポイントによって
向いている家庭は変わります。
入院保障を重視 → コープ共済
親の死亡保障を重視 → 県民共済
保険は
「どちらが正解」ではなく、
家庭に合うかどうかが大切です。
もし
-
コープ共済は本当におすすめ?
-
デメリットはある?
と気になる方は、こちらも参考にしてみてください。
✔ 迷っている方へ
コープ共済も県民共済もどちらも良い制度です。
でも一番多いのは
「なんとなく選んでしまうこと」です。
保険は
✔ 入ってから気づく
✔ 足りなかったと後悔する
ケースがとても多いです。
だからこそ
決める前に一度だけ比較しておくのがおすすめです。
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この記事を書いた人
30代・2児の母。
子育てと仕事を両立しながら、家計管理や保険について発信しています。
コープでの勤務経験と、実際に利用している立場の両方から、
子育て世帯に合った保険選びをわかりやすくお伝えしています。
わが家では
コープ共済・収入保障保険に加入。
実体験や見直しの経験をもとに、
「不安をあおらない保険選び」を大切に記事を書いています。
