コープ共済って評判いいけど、本当に大丈夫?
わが家も実際に加入しているコープ共済。
掛金が安く、保障内容もわかりやすいのが魅力です。
ただ、実際に加入してみて「事前に知っておきたかった」と感じた点もありました。
今回は、実体験から感じたデメリットを3つ正直にお伝えします。
この記事でわかること
✔ コープ共済のデメリット
✔ 加入前に知っておきたい注意点
✔ 子育て家庭に向いているか
デメリット1:まずは組合員になる必要がある
コープ共済に加入するには、まず生協の組合員になる必要があります。
その際に「出資金」を支払います。
金額は地域によりますが、1,000円〜3,000円ほどです。
出資金は脱退時に返金されますが、
コープ共済に加入している間は生協を脱退できません。
「とりあえず共済だけ入りたい」という人には少しハードルになるかもしれません。
デメリット2:生命保障が少ない
人気の《たすけあい》コースは、手ごろな掛金で通院・入院・死亡までカバーできる総合保障です。
ただし死亡保障は(※大人2,000円コースの場合)
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病気死亡:100万円
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事故死亡:200万円
例えば、月25万円の生活費なら100万円は約4か月分です…
正直、子育て世代の家庭ではこれだけでは不十分と感じました。
教育費や住宅ローンを考えると、
コープ共済一本で備えるのは少し心もとない印象です。
生命保障を増やすなら《あいぷらす》コースで追加もできますが、
こちらは10年満期型のため10年ごとに掛金が高くなることを考慮する必要があります。
デメリット3:カスタマイズ性が低い
コープ共済は、あらかじめ決められたコースから選ぶ仕組みです。
実際のコース内容は以下の通りです。
このように、保障内容はパッケージ化されています。
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入院日額だけ増やしたい
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通院保障はいらない
-
がん保障だけを追加したい(生命保障と一緒に追加なら可能です)
といった細かい調整はできません。
一般的な保険会社と比べると、選択肢は少なめです。
シンプルでわかりやすい反面、「細かく設計したい人」には物足りないかもしれません。
まとめ
コープ共済は「掛金の安さ」と「わかりやすさ」が大きな魅力です。
ただし、上記のようなデメリットもあります。
「医療保障を安く持ちたい人」には向いていますが、
「一家の大黒柱の万が一にしっかり備えたい人」は、他の保険と組み合わせて検討するのがおすすめです。
大切なのは、コープ共済が“良い・悪い”ではなく、
自分の家庭に合っているかどうかです。
参考:わが家の場合
わが家は現在もコープ共済を活用しています。
基本保障としては十分だと感じています。
しかし、
-
子育て世代で
-
住宅ローンがある
わが家は、死亡保障とがん保障については別の保険で補っています。
加入前に「どこまでをコープ共済でカバーするか」を決めておくと、後悔は少ないと思います。
実際に加入して感じた注意点は、こちらの記事でも詳しくまとめています。
👉コープ共済はやめたほうがいい?実際に加入して感じた5つの注意点
この記事を書いた人
30代・2児の母。
子育て世帯の家計管理や保険について
実体験をもとに発信しています。
我が家では
コープ共済・収入保障保険に加入。
実際の体験や見直しの経験をもとに
「不安をあおらない保険選び」を大切に記事を書いています。
