コープ共済はやめたほうがいい?実際に加入して感じた5つの注意点
コープ共済は掛金が安く、加入しやすいことで人気の共済です。
わが家も実際に加入していますが、
使ってみて感じた「事前に知っておきたかった注意点」もいくつかありました。
この記事では、実際に加入して感じた
✔ コープ共済の注意点
✔ 向いている人・向いていない人
を正直にまとめています。
加入を検討している方の参考になればうれしいです。
① 医療保障は必要最低限
コープ共済の特徴は
掛金が安いかわりに保障もシンプルという点です。
たとえば《たすけあい》2000円コースの場合、
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入院保障
-
手術保障
-
死亡保障
などはありますが、
民間保険と比べると保障額は控えめです。
そのため
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がんにしっかり備えたい
-
長期入院が不安
という場合は、別の保険と組み合わせる必要があると感じました。
② 保障は一生続くわけではない
コープ共済は多くのコースで
65歳・70歳などで保障内容が変更されます。
つまり、
-
若いときと同じ保障が
-
ずっと続くわけではない
という点は注意が必要です。
「一生このままで安心」というよりは、
ライフステージに合わせて見直していく前提の共済だと思います。
③ 先進医療の保障は特約が必要
コープ共済では、先進医療保障は
特約として追加する形になっています。
掛金は月100円ですが、
付けていないと先進医療は対象になりません。
先進医療は数百万円になるケースもあるため、
加入時にしっかり確認しておくのがおすすめです。
コープ共済の先進医療特約についてはこちら
👉コープ共済の先進医療特約は必要?月100円の保障内容と付けるべきか解説
④ 保障内容のカスタマイズは少なめ
民間の医療保険は
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入院日額
-
手術保障
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がん特約
-
三大疾病
など細かく設計できるものも多いですが、
コープ共済はシンプルなコース型です。
そのため
✔ シンプルでわかりやすい
というメリットはありますが
✔ 細かく設計したい人には物足りない
と感じる場合もあるかもしれません。
⑤ 保険のすべてをコープ共済にするのは不安な人も
コープ共済は
✔ 掛金が安い
✔ 加入しやすい
というメリットがあります。
ただ、保障内容はシンプルなので
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医療保障
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死亡保障
-
収入保障
などすべてをコープ共済だけでカバーするのは不安という声もあります。
わが家も、FPさんに相談しながら
-
コープ共済
-
収入保障保険
などを組み合わせて加入しています。
わが家が収入保障保険を選んだ過程はこちら
👉【体験談】子育て世帯の死亡保障はどう考える?わが家は収入保障保険を選びました
コープ共済はやめたほうがいい?
ここまで注意点を紹介しましたが、
結論としては
「やめたほうがいい共済」ではありません。
むしろ
✔ 掛金が安い
✔ 子ども保障が充実
✔ 加入しやすい
という理由で、子育て世帯には人気があります。
ただし、
万能な保険ではない
ということは理解しておくことが大切だと思います。
まとめ
実際に加入して感じた注意点はこちらです。
✔ 医療保障は必要最低限
✔ 年齢によって保障が変わる
✔ 先進医療は特約が必要
✔ カスタマイズは少なめ
✔ 他の保険と組み合わせる人も多い
コープ共済は
「シンプルで家計にやさしい共済」ですが、
家庭によって合う・合わないがあります。
加入前に特徴を理解して、
自分たちに合うかどうかを考えてみてくださいね。
この記事を書いた人
30代・2児の母。
子育て世帯の家計管理や保険について
実体験をもとに発信しています。
我が家では
コープ共済・収入保障保険に加入。
実際の体験や見直しの経験をもとに
「不安をあおらない保険選び」を大切に記事を書いています。
