コープ共済と県民共済を比較!こどもコース(月1,000円)の違いは?
この記事では、こどもの保険の中でもよく耳にする「コープ共済」と「県民共済」を比較してみました。(※2026年1月7日現在の情報です)
今回は、どちらも月々1,000円で加入できるこどもコースの保障内容について、メリット・デメリットを解説します。
ちなみに、我が家のこども2人はどちらもコープ共済のジュニアコースに加入しています。
結論:入院保障ならコープ共済、死亡保障なら県民共済
コープ共済(ジュニアコース 月掛金1,000円)と
県民共済(こども型 月掛金1,000円)を比較しました。
入院保障比較
どちらも入院1日目から360日分まで保障があります。
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コープ共済:1日6,000円
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県民共済:1日5,000円
1日あたり1,000円の差があります。
こどもが小さいうちは、インフルエンザやRSウイルスでも重症化しやすく、1週間近く入院することもあります。
その場合、1,000円 × 7日=7,000円の差になるため、入院保障を重視するならコープ共済にメリットがあります。
死亡保障比較
加入者(こども)死亡時の給付金は、
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県民共済:200~500万円
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コープ共済:100~150万円
※ここは実際の金額をご確認ください(変更がある可能性があります)
ただ、「こどもの死亡保障を重視するか」という点では、考え方が分かれるところです。
扶養者(親)の死亡保障
ここが大きな違いです。
| 内容 | コープ共済 | 県民共済 |
|---|---|---|
| 扶養者 病気死亡 | 4万円 | 50万円 |
| 扶養者 事故死亡 | 100万円 | 500万円 |
親の死亡保障を十分に持っていない家庭にとっては、県民共済はコスパが良いと感じるかもしれません。
一方で、親の保障は別の保険で準備している家庭であれば、こどもの保障内容で選ぶのが良いでしょう。
けが通院保障比較
どちらも
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通院1日目から2,000円
の保障があります。
◎豆知識:「けが」とは?
「けが」と判断されるには、
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急激性
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偶然性
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外因性
この3つが必要です。
例:
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✅ 蜂に刺された → けが通院対象
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❌ 蜂に刺されて掻いて炎症を起こした → 対象外になる場合あり
意外と知らないポイントなので注意が必要です。
◎豆知識:医療費が無料でも請求できる
乳幼児医療制度などで自己負担が0円でも、共済金の請求は可能です。
私がコープ共済を選んだ理由
保障内容だけでなく、「加入のしやすさ」も大きなポイントでした。
妊娠中から加入できる
コープ共済では、妊娠22週未満であれば出生前加入が可能です。
※条件あり(母の健康告知・加入状況など)
我が家の1人目は、生後3日で病気が見つかり、1,000円コースに加入できませんでした。
結果的に1,900円コースに加入しましたが、掛金は高く、保障内容もやや劣ります。
2人目のときは出生前加入が始まっていたため、迷わず申し込みました。
「何かあってからでは入れない」という経験が、決め手のひとつです。
保障期間の違い
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コープ共済:満30歳まで1,000円で保障継続
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県民共済:18歳まで
30歳まで1,000円で同じ保障が続くのは、かなり大きなメリットだと感じました。
将来、こどもが自分で保険を考えるまでの「つなぎ」としても安心です。
まとめ:何を重視するかで選び方は変わる
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入院保障を重視 → コープ共済
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親の死亡保障を重視 → 県民共済
また、「先進医療」や「満期後の移行条件」など、他にも比較ポイントはあります。
保険は完全に同条件で比べられないからこそ難しいですよね。
ご家庭の状況に合わせて、何を優先するかを考えることが大切だと思います。
